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太陽光発電設置者連絡会(仮称) 山梨・地域交流会(2003年4月20日)
全体ディスカッションでいただいたご意見まとめ


テーマI.会員資格 ご意見の数
設置者 1
設置者で、系統に連結かどうかも問わないし、個人、法人であるかも問わない。設置者であれば良い。 3
発電を実施している人の集まりとして個人会員とする。法人以外は別に定める 1
設置予定者も会員対象。情報がいきわたるように。 5
東電エリアのみ 2
系統連系のみ 1
「自然にやさしい」。このテーマで自分で出きることを考えていくひとには、誰でも会員に。 1
太陽光発電に興味のある人 1
自然エネルギーに関心のある人は誰でもOK。ただし設置者連絡会という名前と矛盾点もある。 1
本会員は設置者、それ以外に予備会員を設け、広く門戸をもうける 1
趣旨に賛同する人 5

テーマII.電力会社、メーカー、設置業者、国や省庁との関係 ご意見の数
電力会社、メーカ、設置業者、行政も賛助会員とする、特別な会費を徴収する。会員の質問には積極的に対応することを条件に。 1
設置業者に対し、連絡会の実績を基にした価格設定の公表に向けて働いてほしいので協力会員に。 1
電力会社と連携をとっていく 4
電力会社に高く買ってくれることを働きかける 1
電力会社とは中立的な立場で情報公開を促しながら進めていく 5
電力会社へ資金の働きかけをして会費に充当し啓発する 1
電力会社とは連携をとりながら、交渉を蜜に行い、自然エネルギーを広める 1
メーカーとは対等・中立の関係 2
メーカーの広告を会報などに出しても良い(有料) 1
メーカー・設置業者と連携をとっていくことは必要 1
メーカー・設置業者に働きかけ・交渉(問題があったときなど)する 2
お金はもらうが口は出さない関係 1
メーカー業者に情報公開を求める 6
オブザーバーとして入れる 1
行政との連携 2
行政とは中立の関係 1
行政へ政策提言(環境税などをとって売り電価格の補助金に回す、高額買取法の制定など) 6
行政に対しては意見をまとめ、多くの人に認知していただく 1
行政へは補償費を出してもらい普及を図る 1
社会一般へ普及啓発 3
さまざまな設置例を紹介して仲間を増やす 1

テーマIII.連絡会の事業 ご意見の数
会員間の交流を活発化する事業として、メール等の送信、HPの作成、活用を図る 5
山梨地域として定期的に情報交換を。(時には電力会社の参加を得て、勉強会等の開催) 1
省エネや経費削減などのコンサルタント事業、助言相談 2
情報の収集・提供 2
情報の収集をし社会的に情報公開し、普及の働きかけをする 4
会員のデータや意見の収集と分析→社会への啓発 1
会員の情報を収集、加工して、提供する 1
経年使用によるメンテナンス(維持管理)の情報をメーカー別に公開するような仕組みを作り発表する。 1
メーカーの性能評価を、モニターを募集して行う 1
新しい技術が発表されたときの設置者への導入を安価に行えるように提言 1
個人のアイディアを集めて企画立案を実施する 1
保険制度について企画・立案・紹介 2
普及啓発を主とし、予定者へ助言及び相談を行う 1
インターネットを活用する 2
太陽光発電のCMを流す 1
普及啓発 5
行政・企業と協力し、普及啓発する、設置者を増やす 3
自然環境に大変貢献していることをもっとPRしていく 1
各国のクリーンエネルギー団体との交流・紹介 1
事業の収益を運営資金とする 1

テーマIV.会費 ご意見の数
会員を増やし、会費を下げる 1
当面3,000円でよい(状況に応じて変えていく、会員が増えれば下げる)。 1
個人会員は一口1,000円として希望の口数に応じる。賛助会員からは多くいただいて会の運営をしていけるようにする。 1
会費は、個人と企業(法人)とを分け、個人3,000円、法人1万円以上で 1
3,000円の会員と無料会員と差別化を図る(無料会員はメールのみ、有料は会報その他が郵便で送られる) 1
年会費3,000円が妥当 7
会の運営によるが、目安の額として3,000円でよい(ただしすぐに値上げなどしない) 1
初年度は3,000円で運営してみて不足なら増額もやむをえない(会員の了解の下) 1
金額は活動内容による。普及を考えると3,000円は妥当 1
会費制で3,000円から5,000円 1
メリットがまだわからないので3,000円は高く感じる。それなりの情報が得られれば高くはない。一口1,000円は良いと思う。 1
普及宣伝の一助となることを条件に賛助会員に負担を依頼する。会費は無料とする 1


当日参加者でお名前入りの表をご入り用の方は、事務局までお問い合わせください。



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