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太陽光発電設置者連絡会(仮称) 東京・地域交流会(2003年4月26日)
全体ディスカッションでいただいたご意見まとめ


テーマI.会員資格 ご意見の数
設置者のみ 12
設置者以外も会員対象 1
設置者と設置予定者の両方を会員対象に。 18
正会員、設置者のみ、準会員、設置予定者、趣旨に賛同する人は誰でも 1
東京電力サービスエリアのみ、他地区とは団体同士として連携する 1
当面は東電エリア内設置者だけで行い、うまく運営できるようになったら全国に広めていくと良い。 1
電力会社に拘わらず全国を対象とする 1
この会が将来、全国組織になればよい。 5
自然エネルギーに関心のある人を広く対象。 21
今年からNEFの対象となる温水器の人も会員に取り込むべき 1
法人・自治体も会員対象 6
公共施設に太陽光発電を設置している自治体も会員に含める 2
営利目的に参加する人を排除したい 1
法人は、利害関係が直接ある場合は不可(メーカー等に不利益な情報も正しく発信すべき) 1
法人と個人では多分目的が異なる、故に個人対象 1
会の目的・ビジョンにより参加資格が変わる 1
趣旨に賛同する人は誰でも会員対象(設置したくてもできない人もいるから・マンション暮らしなど)。 16
特になし 1

テーマII.電力会社、メーカー、設置業者、国や省庁との関係 ご意見の数
電力、メーカー、行政に対して、働きかけ・交渉を行いたい。 10
組織的に中立を保つ 2
電力会社、メーカー、行政と連携 7
電力会社、メーカー、行政すべて情報公開を元に関係を持つ 2
電力会社、メーカー、行政に情報公開 1
電力会社、設置業者とも協調してゆく 1
電力会社、メーカーに対し、対等であるべき 1
電力会社とは中立の関係 2
電力会社に働きかけ・交渉を行う 18
購入電力の値上げを働きかける 3
電力会社とは連携 6
電力会社に対して、情報公開を求める 17
電力会社に対して、原子力発電を止め、自然エネルギー活用に積極的に取り組むよう圧力をかける 1
電力会社、NEDOが自然エネルギー利用に一般人が支出して作った太陽光発電を、認定の名のもとに組み込もうとしている。このようなことには反対意見も言うべき。 1
メーカー及び行政は意見を言う相手として位置づける 2
メーカー・設置業者に働きかけ・交渉をする 17
メーカー・設置業者と連携 2
メーカー・設置業者に情報公開を求める 23
メーカー・業者とは、普及促進活動の面で協力 2
メーカー・設置業者に対し、設置場所と発電力との効率の現地調査を重視する 1
中立の立場で、メーカー・設置業者を採点・公表する力をつけるべき 1
行政に政策提言をしていく 20
国・自治体・行政に政策提言を含めた働きかけ・交渉を行う 3
行政とは中立の関係 3
行政とは連携 7
行政に対し、社会貢献という意味から広報・PR等を通じて大いに啓発してもらう 2
行政に情報公開を求める 1
社会一般にはCO2削減効果をアピールして普及させるよう働きかける 2
社会一般へ普及啓発 21
社会一般とは交流する 2
ほかの自然エネルギー団体との交流 1
経済面でもクリアできることをPRする。 1
社会に対し情報発信(後悔のない設置など) 3
マスコミ等への働きかけは必要 1

テーマIII.連絡会の事業 ご意見の数
種類 普及啓発 19
助言および相談 12
太陽光発電を中心に広く地球環境問題やエネルギー問題について情報交換をしていく 18
イデオロギーありきでなく情報に基づく意見交換を行う 1
発電量などの会員からのデータ集約、及び公開、 3
情報の収集、加工と提供 11
普及のための課題・改善視点の吸収、とりまとめ 1
保険、メンテナンス 1
保険の企画立案や紹介、斡旋 6
保険制度を充実することを考えていく 1
制度のあり方等についての意見の発表 8
設置者が光熱費をカットできる方法を検討(研究) 3
太陽光発電の設置でどんな効果があったのか、評価の標準方式をこの会で検討、策定したらどうか 4
行政・電力会社・メーカー等からの委託研究を実施する(自前の能力の範囲内で) 3
故障・事故等からの設置者の保護(保険)などの研究・開発 1
法制強化の研究 1
エネルギーの需要と供給場所を近接させるための課題の吸収 1
情報誌の発行を事業に 12
環境に役立ちかつ(安価で)信頼の置ける(調査した上で)グッズの販売 1
太陽光発電がどれ位機能しているか測定器を定める事とパソコンへの自動入力ソフトの開発・販売 1
災害時停電にも太陽光発電が利用できるよう検討 1
進め方 収益は会の運営資金 5
個々の事業は独立採算。会の資金は全て会費で運営し、中立を保つ 1
活動の進め方としてインターネットを駆使する 13
事業の進め方として行政・企業とも協力する 11
制度のあり方などについて、意見の発表 2
研究機関との連携(産・学・官・NPOとの) 1
他の「太陽光発電関係団体」との連携。情報交換など 1
地域で集まる。同市・区くらいの単位で。 1
自然エネルギーのPR・普及活動 2
あまりあり方を決め付けないほうが裾野が広がると思う。「交流・意見交換会」チャットのような会がいい 1

テーマIV.会費 ご意見の数
インターネットだけの連絡の場合は会費は2,000円にし、その他の場合は3,000円にする 7
会費を決めるときに社会貢献や普及活動をすると会費が高くなるので、代わりに会員がメリットを受けるような範囲にして会費を抑える。 3
会費は会の活動や会員が受けるメリットにふさわしい範囲とする 16
機器の故障についての保険を含めれば年額5,,000円でも良い 1
会員の数を増やし、会費だけで運営できるように設定する 3
法人会員の資格をもうけ、高い会費を設定する 5
個人は2,000円、法人は10,000円 1
会費別にわける、法人は特別・協力等、個人は正会員・準会員・ネット会員等 3
個人と法人では会費を口数にしては如何か。一口3,000円とする 1
趣旨に賛同する人は誰でも会員対照の場合学生会員を作り、会費に格差をつけて入りやすくしてほしい 1
電力会社、メーカーから寄付を募り会員が増えたら会費を安くしていく(今年度3,000円→2,000円) 1
3,000円は妥当 26
3,000円は安い、5,000円くらいでもよい(独立運営のためには) 1
会費3,000円ではじめてみて、見直してもいいのでは 4
5,000円は必要 1
(年)会費制でよい 4
会費だけの運営 1
3,000円は高い 4
会費は最初は1,000円程度が良い 2
予算を立てて見合う金額を決める、3,000円にこだわらない。収入には確実な寄付金補助金等も算定する。 1
会費は電力会社の寄付がなくても運営できる必要額近辺とする。残りを寄付でまかなう 1
電力会社の寄付が資金の大半を占めることを期待するなら会費は1,000円以下 1
設置者(ユーザー)の情報・意見・アンケートなどの集約、提供の対価をメーカー、電力会社等に請求し会費を安くする(単純な寄付としない) 1
臨時収入を上げるよう努力する(事業を提案します) 1
会員証を名刺サイズで作り名前、会員番号、設置年、設備容量、メーカーなどを書いてはどうか 1
例えば診断プログラムで発電診断等をした場合は、会費とは別に利用料をもらう 1


当日参加者でお名前入りの表をご入り用の方は、事務局までお問い合わせください。



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