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太陽光発電設置者連絡会(仮称) 栃木・地域交流会(2003年4月27日)
全体ディスカッションでいただいたご意見まとめ


テーマI.会員資格 ご意見の数
自然エネルギーに興味のある方を広く会員対象(設置者は正会員、未設置者は準会員) 13
設置者および設置予定者 22
趣旨に賛同する人は誰でも会員対象 16
法人・自治体も会員対象 3
法人・自治体(TEPCOも含める)は賛助会員 1
設置者のみ 5
東電サービスエリア内のみ 4
東電サービスエリア外も会員対象 3
メーカーの参加 1
電力会社も会員として一緒に会を運営していく 1

テーマII.電力会社、メーカー、設置業者、国や省庁との関係 ご意見の数
電力会社とメーカー、設置業者には情報を公開してもらう関係。 4
電力会社には働きかけ、交渉、メーカー設置業者に対しては、中立、行政に対しては政策提言、補助金など 1
電力会社 電力会社には働きかけ 1
電力会社に働きかけ売り電力単価を値上げしてほしい 2
電力会社との関係は積極的に情報を交換しあったり、売買の件などに関しての交渉をしたりするとよいのではないかと思う 1
メーカーに対する働きかけ 6
電力会社とは連携 7
電力会社とは中立 10
電力会社に情報公開を働きかける 13
電力会社は賛助会員とし中立で情報の提供等や会のバックアップ 1
電力会社に対し働きかけ・交渉 4
メーカーなど メーカーとは連携 3
メーカーと連携して、交流会やイベントを行う 1
メーカーとは中立 4
メーカーに情報公開を働きかける 6
メーカー・設置業者は利害関係があるので、中立に情報提供等をお願いする。 7
行政 行政とは中立 4
行政とは連携 2
行政に政策提言 11
行政に対しては積極的に補助政策などの提言をする 1
行政からの補助枠を増加してほしい 2
グリーン調達の観点より税制上の軽減措置を行政に政策提言 3
有料道路になどにパネル設置を行政に依頼できる関係になる 3
行政からの03年以降の太陽光発電の方針提示 1
社会一般 社会一般に対して普及啓発を行う 21
社会一般に対して、より環境負荷の少ないエネルギーを活用した生活を確立するよう普及啓発を行う 1
社会一般とは交流 1

テーマIII.連絡会の事業 ご意見の数
会員への情報提供 2
情報誌の発行 7
助言、相談 11
情報の収集、加工と提供 11
制度のあり方についての意見の発表 2
行政企業とも協力する 9
行政に政策提言 2
政策提言ができる調査研究 1
事業の収益を会の運営資金とする 4
連絡会そのものが設置業者、メーカーのチェック機能を持たせたらどうか 1
保険の企画立案斡旋 3
未設置者への啓蒙 1
事業の種類、普及、啓発、グッズの販売 4
設置者の生の声を発表することで普及啓発を行う。 2
普及、啓発 16
ホームページを開設して太陽光発電の普及活動につなげる。 3
インターネットを活用と経費の削減 7
その他 3

テーマIV.会費 ご意見の数
1,000円でなんとかやっていけないか 1
年会費3,000円は妥当 4
当面は3,000円が妥当。収益事業等の状況を見て再検討も必要 1
とりあえず3,000円で毎年検討しながらできるだけ安いほうへ移行 1
正会員3,000円設置者、準会員1000円賛同者 1
会費は3,000円くらいでよいと思うが、そこに保険が入っていたらうれしいと思う。 1
3,000円は少し高いが、自立性とメリットのある運営を期待して 10
会費制で良い 5
事業内容がはっきり決まっていないが、年会費3,000円は妥当 7
会費は、会の活動や会員が受けるメリットに相応しい範囲に 2
電力会社、法人、自治体等賛助会員は寄付とする 1
将来は行政への支援により、コンサル料をいただき、活動費を多くする 1
会費の恒常的納入の確保が必要(情報誌、保険、パワーコンデンサーの取替え時トラブル相談等 1
3,000円は高い 3
2,000円 2
年会費3,000円は妥当だと思いますが、会というの見本が意図的に思います 1
幅広く、自然エネルギー関心者を会員にして、年会費12,000円。会員制でよい 1


当日参加者でお名前入りの表をご入り用の方は、事務局までお問い合わせください。



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