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改正作業全体の方針は?
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来たる2004年度の総会において、それまでに検討が終了し、コンセンサスが得られたものは、必ず改正します。また、2004年度改正で積み残しになった事項についても、検討を打ち切らず、現行規約附則第8項にあるとおり、2005年度において当面可能な総ての改正を行うことを目指して、引き続き検討を煮詰めます。
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(2) |
検討の課題については、設立総会で意見のあったことに限らず、いわばゼロ・ベースで掘り起こします。 |
(3) |
検討の方法は、会員・準会員の極力全員が参加できるよう、会員ページの掲示板及び地域交流会を活用します。 |
(4) |
改正後の規約は、読みやすく親しみやすいものになるよう、ですます調・短文化も視野に入れて、検討します(内容の修正のない条文も含め、条文は総て、少なくとも表現の点では一応見直す)。
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※規約ワーキンググループについて
規約改正作業は理事会が先頭に立って行います。この作業を補佐するのが規約ワーキンググループで、そのメンバーは次の方々です。(12月5日現在)(敬称略・順不同)
座長:小林光(東京都)
メンバー:安部明(埼玉県)、伊藤美木子(神奈川県)、及川智文(静岡県)、木谷聖三(東京都)、須藤貞夫(神奈川県)、納富信也(栃木県)、藤田喜江(千葉県)、前川淳治(茨城県)、三島哲郎(神奈川県)
(注) 規約ワーキンググループは、事務局内の組織であって理事会での議論や判断のための資料作りなどのいわば「下働きの作業」を行うグループです。
このグループでは、最終的な決定は一切行いませんが、作業は山積していますので、そのメンバーを12月4日の理事会において上の通りに増強しました。なお、山梨県及び群馬県の会員の方のご参加が今後予定されています。
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